【驚愕】 事件・事故・犯罪の数々

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    2020年02月



    NO.8193838
    「路上喫煙」注意された少年、鉄パイプ持参の父親と一緒に男性殴る…重傷負わす
    「路上喫煙」注意された少年、鉄パイプ持参の父親と一緒に男性殴る…重傷負わす
    大阪府警吹田署は14日、路上喫煙を注意されたことに腹を立て、相手を鉄パイプで殴ったとして、府内の建設作業員の少年(19)と父親で無職の男(49)を殺人未遂の疑いで逮捕した。調べに対し、2人とも「殺そうとは思っていなかった」と容疑を否認しているという。


     発表では、少年は14日午後7時頃、吹田市の阪急千里線北千里駅近くで路上喫煙していたところ、市内の自営業男性(33)に注意されて立腹。周辺の路上で、電話で呼び出した父親と男性の頭などを鉄パイプで複数回殴り、殺害しようとした疑い。男性は手や鼻を骨折するなどの重傷を負った。鉄パイプは父親が持ってきたという。



    【日時】2020年02月16日 11:35
    【ソース】読売新聞


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    NO.8200020
    医療用のマスク6000枚盗まれる 神戸赤十字病院
    医療用のマスク6000枚盗まれる 神戸赤十字病院
    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、神戸市の病院で医療用のマスク6000枚が盗まれていたことが分かりました。

    警察は、品薄になっているマスクをねらったとみて捜査しています。

    マスクが盗まれたのは神戸市中央区の神戸赤十字病院で、今月13日、保管していた医療用の「サージカルマスク」が入った段ボール箱4個がなくなっているのに、職員が気付きました。

    無くなった段ボールにはサージカルマスクが120箱、合わせて6000枚入っていたということで、病院内を捜しても見つからなかったため、17日、窃盗事件として警察に届け出ました。

    警察や病院によりますと、保管されていたのは病院の3階にある機械室で、ふだんは施錠されていて職員以外が出入りすることはなく、今月3日に点検した際には異常はなかったということです。

    被害は金額にして合わせて4万円相当だということで、警察は、新型コロナウイルスの感染の拡大で品薄になっているマスクをねらった窃盗事件とみて捜査しています。

    神戸赤十字病院は「在庫はあるため病院としてすぐに困ることはないが、盗まれたことは大変残念だ」と話しています。



    【日時】2020年02月18日 15:38
    【ソース】NHK


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    NO.8199366
    遺族「極刑でも軽い」相模原殺傷事件 被告に死刑求刑
    遺族「極刑でも軽い」相模原殺傷事件 被告に死刑求刑
    「極刑でも軽い」「未来を全て奪われた」−。

    横浜地裁で十七日にあった相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら四十五人が殺傷された事件の論告求刑公判。

    検察側が植松聖(さとし)被告(30)に死刑を求めた法廷には、遺族らの悲痛な訴えが響いた。

    (土屋晴康、杉戸祐子)殺害された十九人で唯一、名前で審理されている美帆さん=当時(19)=の母親が初めて出廷し、意見陳述した。

    遮蔽(しゃへい)されて姿は見えなかったが、「あなたが憎くて憎くてたまらない。八つ裂きにしてやりたい。極刑でも軽いと思う」と怒りをぶつけた。

    生前の美帆さんについて「笑顔がとてもすてきで、周りを癒やしてくれました。ひまわりのような笑顔でした」と一言一言かみしめるように話した。

    遺体との対面を振り返った際は「いつも温かい子がその時はすごく冷たくて冷たくて。一生忘れることができない冷たさでした」と涙声になった。

    被告人質問で植松被告が「(美帆さんの)お母さんのことを思うと居たたまれない」と語ったことにも触れた。

    「むかつきました。一ミリも謝罪された気がしません。冗談じゃないです。美帆にはもう会えないんです」と語気を強めた。

    法廷は静まり返り、遮蔽された遺族や家族の席からすすり泣く声が聞こえた。

    植松被告はほとんど表情を変えず、前を見ていた。

    また、遺族や被害者家族十二人を代表して意見を述べた弁護士は「死刑は当然」とした上で、社会の中に被告の独善的な考えに理解を示す反応があることに懸念を示し、「障害があって生まれた、病気で働くことができない、そうなって社会から排除される世界は、幸せな社会といえるでしょうか」と疑問を投げ掛けた。

    「命の価値に優劣はない。社会の在り方に対する犯罪として考えてほしい」と訴えた。

    閉廷後、事件で重傷を負った尾野一矢さん(46)の父親剛志(たかし)さん(76)は「遺族や被害者家族全員が死刑を望んでいた。(死刑求刑は)『当然』の一言」と淡々と語った。

    姉=当時(60)=を殺害された男性(61)は「意見陳述などで言い切れなかったことを検察がくみ取ってくれた」と話した。



    【日時】2020年02月18日
    【ソース】東京新聞


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